株式会社エデュラボ

教育の新たなカタチをつくること

それは、人々の新しいミライをつくること

教育という仕事は社会のど真ん中をつくる仕事
だからこそ、新しい教育のやり方を考えることは
日本や世界の人々の新しい可能性や生き方、
ミライをつくる仕事だと自負しております。

私たちとともに
新しいミライをつくり上げていきませんか。

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Edulab VISION 1.0兵庫県の教育インフラの一つとなる

インフラとは、水道や電気など生活をするためにはなくてはならないものであり、良質なサービスがリーズナブルな費用で提供されることが求められる。

昨今、教育費が高騰する中、残念ながらお子さんに対する教育を、費用面を理由にあきらめる親御さんは少なくありません。しかし金銭的な問題だけで、将来有望な子どもたちの学びの機会が奪われてよいのでしょうか?私たちはそうは思わない。

だからこそ我々は、兵庫県における教育インフラの一つとなることを目指しております。

2016年に創業したまんてん個別では、通常個別指導塾で行われている、英語・数学の2教科のみの授業料とほぼ同額で、5教科すべてを個別対応できるサービスを生み出しました。このサービスが兵庫県内の多くの子どもたちにとって将来を切り拓くための教育インフラとなれるように全力を注いでいきます。

VISION 1.0

Edulab VISION 1.0EdTechの力で
すべての人に ”人生の余白”

2000年代に入り、インターネットが普及したことで人々の生活は大きく変化しました。そんな時代だからこそ、大人も子どもたちも日々の生活に「余白」があることが幸せに生きるための一つの鍵になると考えています。

エデュラボは、子どもたちは受験勉強、大人は労働をスリム化することで、人生の「余白」を生み出すことができ、それぞれが最良の人生を歩むためのお手伝いができると考えております。

VISION 2.0

教育×ITで、受験勉強をスリムに

  • 受験産業にいる私たちですが、子どもたちが「本当に受験勉強ばかりしていていいのか。」と漠然と思うことはあります。
    この令和の世の中であっても確かに、学歴をつけることや受験勉強をしたりすることが、将来子どもたちがつきたい職業につけたり、自己実現をするときの手助けとなることは否定はしません。
  • ただ、それだけでいいのか。これからの社会を生きていくためには、答えのないことを自分が自ら考えて、行動をしていく本質的な「生きる力」をつけていくことが大切だと考えます。そのためには、多感な子ども時代に多様な経験をしていることが重要です。
  • だからこそ、私たちは、「教育×IT」で知識習得学習(受験勉強)を最短かつ効果的に学習する方法を社内で積極的に実践していき、子どもたちから受験勉強にかかる時間を可能な限り減らすことに取り組みたいと考えております。
    教育×ITの可能性を最大限に信じるからこそ。

働き方革命 令和の時代に
新しい働き方・ライフスタイルを創造する

生まれてから日本の成長を知らない20~30代。ただ単に「会社のために無我夢中で働きましょう」と言われてその先に会社が成長する保証は?働いた分の見返りはあるの?と考えてしまいます。一方で、スマホが普及し情報が簡単に手に入る今、仕事がない休みの日は、好きな歌手のライブに行ったり、ゲームをしたり、アウトドアに出かけたりとみんなが私生活においてそれぞれにとって幸せな過ごし方を見出しやすくなっています。        

そんな時代だからこそ、一昔前のように仕事だけにすべての時間と労力をさくという旧来型の価値観ではなく、仕事での成長・やりがいもほしいが、プライベートも充実させたいという、令和の時代の価値観にあった、「心身ともに豊かになる」ための働き方を本気で実現したいと考えています。

2016年に誕生した株式会社EduLabが目指す未来は社員の仕事のやりがいと私生活の充実、それぞれを”ほどよく”最大化させることで個人の幸せを ”最大化” するという働き方の追求です。

「心身共に豊かになる」ための
社員への3つの約束

  • 1

    6時間半勤務を推奨、短時間勤務でプライベート時間に余裕を

  • 2

    創業以来、毎年150%以上の成長率を達成。やりがい・成長を実感できる職場

  • 3

    年2回の昇給率95%以上、賞与も満額以上の支給実績。働き、成果に応じた、安定した給与アップを

  • 絶対に変えてはいけないことは”変わること”

    社会が目まぐるしく変化する中で、変わらないことは停滞ではなく後退。
    だからこそ、昨日の成功を捨て、常に勇気をもって変わり続けること

  • 真正面からの根本的解決

    真正面からの課題解決こそ、世の中を本当に変えることができる。
    当たり前や常識を疑い、そこに真正面から勝負を挑む

  • 教育科学せよ

    経験論や根性論によって課題解決を図る方法は、長時間労働やブラック労働の原因となりがちです。教育を科学としてとらえ「エビデンスに基づいた指導」の追求に取り組みます

  • 凡事徹底、真心をもって

    当たり前のことを当たり前に徹底してやる。
    ただし、ひと相手の仕事だからこそ、常に真心は忘れずに

  • 自律型人材となる

    自ら判断し、業務を主体的に行う。一人ひとりが自らの職責にたいして責任をもつ

  • 楽しい大人になる

    子どもたちの教育にとって一番大切なのは、「将来が明るく楽しいものである」という希望をもたせることである。身近にいる大人が楽しい大人だからこそ、私もこうなりたいと思える。