大石教室 教室長
長谷川
子供たちが
楽しく通える
空間を提供する

目次
前職について
海外メーカーとの商談やマーケティングの仕事を行っていました。
なぜ、塾業界を選んだのか
A.子供たちの成功体験のきっかけになりたい
勉強嫌いの生徒さんは非常に多いと思います。私も、勉強は好きではありませんでしたし、できればしたくないと思っていました。しかし、嫌いなことだからこそ、「点数が上がる」「成績が伸びる」という経験は、他の成功体験に比べより嬉しく感じるものでした。そして、「自分って頑張れるんだ、努力できるんだ」と自信が生まれるきっかけにもなりました。そのきっかけを作るお手伝いをしたいと思いこの業界を選びました。
なぜ、まんてん個別を選んだのか
A.ライフワークバランスの充実
プライベートと仕事はきっちりと切り分けたいタイプなので、まんてん個別を選びました。塾業界は長時間労働やサービス残業が多いと聞いていた中で6時間半勤務が可能なことに驚きました。正直、「実態と異なれば辞めたらいいか」ぐらいの気持ちで入社しましたが、実際も6時間半勤務で難なく仕事ができるので正直驚いています。午前中は趣味の時間を楽しんだり、映画を見てから出勤ということもできます。また、役所関係や病院に行くなど、有休をとらなければ平日行くのが難しい場所へも行きやすいのが魅力です。
教室長になって感じるやりがい
A.子供たちが嬉しそうに報告に来てくれる姿が見られること
やはり、一番やりがいを感じる瞬間は「先生、点数UPしたよ~!」や「〇点とれたよ!」、「志望校に合格しました!」と報告に来てくれる瞬間です。生徒それぞれが、一生懸命努力してきた姿を側で見ていたからこそ、私も自分のことのように嬉しく感じますし、やりがいを感じます。
教室長になって大変なこと、しんどいことを教えてください。
A.他人の人生に関わるという責任
塾業界にいる以上切っても切り離せないイベントが受験です。子供たちにとって、高校受験は人生で初めてと言ってもいいほど、重大なイベントです。そして、その後の進路や就職にも少なからず影響します。志望校に合格し、子供たち一人ひとりが思い描く将来に少しでも近づけるように責任をもってカリキュラムを提案する必要があります。正直、上手くいく時もあれば、「あの時、こうしておけばよかったのではないか?」と思うこともあります。全ての経験を活かして努めていこうと思います。
教育サービス業として大切にしていること、自分なりの理念
A.みんなが楽しく通える教室をつくる
子どもたちが楽しく勉強できる空間を提供したいと常々感じています。「夜、友達と会ってお喋りできる場所」と捉えてもらって通って頂いてもいいと思っています。どんな理由であれ「楽しく通える」、そしてその中の一部に勉強があり、授業時間は集中して勉強をするというメリハリのある教室を提供したいと日々奮闘しています。
教室長としての求める人物像
A.とにかく考え行動に移せる人
完結に伝えるなら「気合と根性」と言いたいところですが・・・
お客様と直接関わるお仕事だからこそ、目の前のお客様の為に「考え、行動に移せる人」が求められるのではないかと思います。提案した内容が上手くいかなかったときも次を考え、お客様の期待に応えようと思い続けられる人が向いているのではないかと思います。
最後に入社を考えている方に向けてのメッセージをください
そして、もし熱意を持った皆さんと株式会社EduLabでお会いできる日が来れば幸いです。