垂水駅前教室 教室長

河野 早紀

アパレル、音楽教室、そして塾へ。
「人と向き合う時間」を求めて
たどり着いた場所

教室長インタビュー 河野
社員インタビュー

アパレル、音楽教室、そして塾へ。
「人と向き合う時間」を求めてたどり着いた場所

未経験から教室長へ。異業種で培った接客と教室運営の経験を、生徒一人ひとりと向き合う仕事にどう活かしているのか。垂水駅前教室の河野さんに聞きました。

河野 早紀/垂水駅前教室 教室長前職:アパレル販売職 → 音楽教室運営

「その後」まで考える接客。アパレルと音楽教室で培ったもの

— 今日はよろしくお願いします。まずはお名前と、今の役職を教えてください。

河野早紀と申します。垂水駅前教室で教室長を務めております。

— これまでのご経歴を教えてください。

アパレル業界で販売職を経験した後、音楽教室で教室運営に携わっておりました。

— 塾業界としては珍しい経歴ですが、どれも人と関わることがメインのお仕事ですね。アパレル業界ではどのようなお仕事を?

主に接客販売と店舗のVMD(売り場づくり)を担当していました。新作商品の企画会議に参加したり、新店舗のオープン準備に携わったりする機会もあり、さまざまな業務を経験させていただきました。

— 聞いているだけで忙しそうです……。販売職で特に大切にしていたことは何ですか?

お客様と直接お話しできる時間は、長くても数十分ほどです。でも、ご自宅に帰って購入された服を着るときに、「あのお店で買ったな」「あの店員さんと話したな」と、一瞬でも思い出していただけたら嬉しいなと思っていました。そのため、商品を販売するだけではなく、お客様に気持ちよくお買い物をしていただけるような接客を心がけていました。

— 販売するその時だけではなく「その後」も考えながらコミュニケーションを取られていたんですね。音楽教室ではどのような役割を?

楽器の指導をはじめ、入会をご検討されている方へのご案内や、生徒のレッスンスケジュールの管理、保護者の方との連絡など、教室運営全般を担当していました。また、発表会などのイベント企画や運営にも携わっておりました。

— こちらもマルチタスクですね。教室運営の仕事でやりがいを感じた瞬間は?

生徒ができるようになったと笑顔で報告してくれたときや、発表会をやり切って自信をつけた姿を見られたときは、とてもやりがいを感じました。

子どもたちの成長を、もっと長い目で支えたい

— やりがいのあるお仕事だったと思いますが、転職をしようと思ったきっかけはありますか?

人と関わる仕事や教育に携わることは続けたいという思いがありました。その中で、子どもたちの成長や将来をもっと近くで支えられる仕事がしたいと思い、転職を決めました。

— 「子どもたちの成長を支えたい」と思うようになったきっかけは何でしたか?

音楽教室で、生徒のできなかったことが少しずつできるようになり、自信をつけていく姿をたくさん見てきました。最初は不安そうだった生徒が、自分からもっと頑張りたいと前向きに取り組むようになる姿を見て、私自身も勇気をもらっていました。

そうした経験を通して、子どもたちの成長をもっと長い目で支えたい、将来につながる学びや成長に関わりたいと思うようになり、教育業界への転職を考えるようになりました。

— 転職活動ではどのような軸を持って会社選びをしていましたか?

やりがいを持って働けることを一番大切にしていました。また、これまでアパレル業界や音楽教室で培ってきた、人と関わる経験を活かせる仕事であることも重視していました。さらに、長く働き続けるためには仕事とプライベートの両立も大切だと考えていたので、そのバランスが取れる環境かどうかも会社選びの軸にしていました。

— 教育業界に対してどんなイメージを持っていましたか?

生徒の志望校合格や学力向上だけでなく、一人ひとりの成長を間近で支えられる、とてもやりがいのある仕事というイメージを持っていました。

一方で、残業が多く、勤務時間も不規則になりやすいという印象もあり、仕事とプライベートを両立できるかという点には少し不安も感じていました。

— 転職にあたって不安だったことはありましたか?

一番の不安は未経験だったことです。これまで子どもと関わる仕事はしていましたが、塾での指導や教室運営は初めてだったため、自分に務まるだろうかという不安がありました。

— 今振り返って、転職を決めて良かったと感じる点は何ですか?

一番良かったと感じるのは、毎日生徒たちとたくさん会話ができることです。勉強だけでなく、学校生活や将来のことなども気軽に話してくれるようになり、一人ひとりに寄り添いながら成長を支えられる仕事に転職して良かったと感じています。

6時間半勤務とDX化。まんてん個別を選んだ理由

— 数ある塾の中で、まんてん個別を選んだ理由は何だったのでしょうか。

勤務時間が6時間半という働き方に魅力を感じたことと、DX化による業務効率化が進んでいる点です。前職では業務に追われて、生徒一人ひとりと向き合う時間を十分に取れないこともありました。だからこそ、生徒としっかり向き合える環境で働きたいと思い、まんてん個別を選びました。

— 自身に余裕があってこそ、様々な悩みを抱える生徒と向き合えますからね。

そう思います。子どもたちは、こちらの表情や雰囲気をとても敏感に感じ取ると思っています。だからこそ、自分自身に余裕を持って生徒と向き合うことを大切にしています。

もちろん、仕事をしていれば疲れることもありますが、それは生徒には関係のないことです。どんなときでも安心して話しかけてもらえる存在でいられるよう、自分自身の心の余裕や働きやすい環境も大切だと感じています。

「どんなときでも安心して話しかけてもらえる存在でいるために、自分自身の心の余裕も大切だと感じています」

選考で感じた「未経験でも挑戦できる」という手応え

— 実際に選考を受けてみてどうでしたか?

DX化や業務効率化への取り組みについて具体的に知ることができ、生徒一人ひとりと向き合う時間を大切にするという入社前の印象と一致していると感じました。安心して働けそうだなと思えたことが印象に残っています。また、給与体系や昇給基準も面接の段階で明確に説明していただき、安心して選考を進めることができました。

— 「安心して働けそう」と感じた一番の理由は何でしたか?

未経験でも安心して挑戦できる環境だと感じたことです。経験の有無だけではなく、人と向き合う姿勢を大切にしている会社だと感じました。また、私自身が働くうえで大切にしたいと思っていた、生徒一人ひとりとしっかり向き合える環境があることも大きな決め手でした。

— 面接官の雰囲気はいかがでしたか?

面接では、前職での経験や仕事に対する考え方をとても丁寧に聞いていただきました。一方的に質問されるだけではなく、疑問や不安も相談しやすい雰囲気でした。

— 最終的にまんてん個別を選んだ決め手は何だったのでしょうか。

一番の決め手は、生徒一人ひとりとしっかり向き合える環境だと感じたことです。働き方や会社の考え方にも納得でき、ここでなら長く働きたいと思えたことが入社の決め手になりました。

仕組み化が生む、生徒と向き合う時間

— 入社してみて、まんてん個別への印象はどうでしょう?

想像以上に業務の仕組み化が進んでいて、日々の業務を効率よく進められる環境だと感じています。その分、生徒とのコミュニケーションや学習サポートなど、本来時間をかけたいことにしっかり向き合えています。また、困ったことがあれば周りの社員にも相談しやすく、安心して働ける環境だと感じています。

— 普段の仕事の中で、具体的にどんな場面でそれを実感しますか?

日頃から学校での出来事や部活動の話など、勉強以外のことも気軽に話せる時間があるので、生徒との信頼関係を築きやすいと感じています。「今日は何かあったのかな?」というような小さな表情の変化にも気づきやすく、必要なときに声をかけられるのは、この環境だからこそだと思っています。

— 普段から意識しているコミュニケーションはありますか?

まず共感することと、一人ひとりをしっかり認めることです。その子が頑張った過程をしっかり見て伝えるようにしています。

— 前職とのギャップはどのようなところにありますか?

前職では業務に追われることも多く、生徒一人ひとりとじっくり向き合う時間を取るのが難しいこともありました。今は業務が効率化されている分、生徒や保護者との時間をしっかり確保できています。一人ひとりの変化にも気づきやすく、より寄り添ったサポートができていると感じています。

— 様々な人と関わる仕事だと思います。自分の中で何か変わったことはありますか?

前職でも生徒や保護者様と関わる仕事をしていたので、誠実に、丁寧に対応するという姿勢は今も変わっていません。一方で、塾業界は未経験だったので、習うより慣れろという毎日です。その日の対応を振り返って、「ここは良かったな」「もっとこうすれば良かったかな」と考えながら、一人ひとりの生徒と向き合うことを大切にしています。

— ワークライフバランスはいかがでしょうか。

正直、塾業界には忙しいイメージが強かったので、本当に6時間半勤務で成り立つのかなと思っていました。実際に働いてみると、DX化や業務の仕組み化が進んでいて、効率よく仕事ができるので、それがちゃんと実現できていることに驚きました。午前中は趣味の時間を過ごしたり、ゆっくりランチをしてから出勤したりする日もあって、仕事とプライベートのメリハリをつけて働けています。

— 一日の仕事の流れを教えてください。

出勤後は、まず教室の掃除や教材の準備を行い、生徒を迎える準備をします。その後は保護者の方からのお問い合わせへの対応や、欠席・振替の調整など、教室運営に関わる業務を進めます。

授業が始まったら、学習進捗や理解度を確認しながら、必要に応じて声かけを行います。また、講師とも連携を取り、生徒が安心して学習できる環境づくりを心がけています。授業終了後は生徒を見送り、翌日の準備をして退勤します。

教室が「安心できる場所」になった日

— まんてん個別の関わり方が、今後教育業界にどのような影響をもたらすと思いますか?

教育業界は忙しいというイメージが強くて、私自身も入社前はそう思っていました。でも実際に働いてみると、生徒と向き合う時間をしっかり確保しながら働けています。こういう働き方がもっと広がれば、教育業界=激務というイメージも少しずつ変わっていくのではないかなと思います。

— 仕事をしていて、印象に残っているエピソードはありますか?

一番印象に残っているのは、あまり学校に通えていなかった生徒です。入塾した頃は、同じ学校、同じ学年の生徒が教室にいることをとても気にしていて、不安そうな様子が印象的でした。

でも少しずつ教室に慣れて自習に来るようになり、今では教室に一番乗りで来る日もあります。同級生と一緒に自習に来られるようにもなって、表情も以前より明るくなりました。学校での出来事も自分から話してくれるようになり、ここなら安心して過ごせる場所と思ってもらえているのかなと感じています。

点数が上がることももちろん嬉しいですが、生徒のそういった変化を近くで見られたことが、特に印象に残っている出来事です。

点数が上がることももちろん嬉しい。でも、生徒のそういった変化を近くで見られたことが、特に印象に残っています。

まんてん個別に向いているのは、自分で考えて動ける人

— まんてん個別に合っているのは、どういう人だと思いますか?

自分で考えて動ける人は、この仕事に向いていると思います。毎日いろいろなことがあるので、振り返りながら行動できる人は、自然と成長できる環境だと感じています。

生徒のちょっとした表情の変化や、小さなことでも丁寧に向き合える人は、生徒や保護者との信頼関係も築きやすいのではないかなと思います。

— 未経験でも活躍できますでしょうか?

未経験でも十分に活躍できる環境だと思います。私自身も教育業界は未経験でしたが、これまでの仕事で培ってきた経験が生かされる場面が多くありました。分からないことは周りに相談しながら少しずつ身につけていける環境があるので、これまでの経験を生かしながら働けると思います。

— 今後どんなメンバーと一緒に働きたいですか?

前向きに新しいことへ挑戦できる人と一緒に働きたいです。うまくいったことも、改善できることも一緒に考えながら、より良い教室をつくっていけたら嬉しいです。何より、生徒一人ひとりにしっかり向き合いたいという思いを持っている人と一緒に働けたらと思います。

入社を考えている方へ

河野さんからのメッセージ

私も塾業界は未経験での入社だったので、最初は不安もありました。でも、実際に働いてみると周りの方に相談しやすい環境があり、日々経験を積みながら少しずつ成長することができています。

人と関わることが好きな方や、生徒一人ひとりとしっかり向き合いたいという思いがある方であれば、これまでの経験に関係なく挑戦できる環境だと思います。少しでも興味がある方は、ぜひ一度選考を受けてみてください。実際に話を聞いてみることで、入社前のイメージとのギャップも少なくなると思います。一緒に働ける日を楽しみにしています。

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