兵庫駅前教室 エリアリーダー

内山

サービス業としての
ふるまいは
常に忘れず

エリアリーダーインタビュー 内山

前職について

同業種に携わっていました。
以前の指導者としての経験を武器にまんてん個別に就職させて頂きました。

なぜ、塾業界を選んだのか

A.自身が考える“教育”の形を、最大限に表現するため
“教育者”として関わる事も含め、成長を望む人たちに“自身の管理の方法”で効率よく能力を伸ばしてあげたいという思いが強かった点が特にあります。意味の無い試行錯誤はやめて、本当に必要なものだけをピックアップして与えてあげられる学習教育業界に可能性を感じています。

なぜ、まんてん個別を選んだのか

A.現在の教育システムに一石を投じられる塾ではないか
上記の答えの通りではありますが、”無駄なく”学習を行い、子どもたちの”余剰の時間”を多く作ってあげられる様な教務システムの精密さに魅力を感じているからです。

教室長になって感じるやりがい

A.成功も失敗も、その瞬間に一緒に共有出来る
何よりも現場にいることで、目の前の生徒達の成功も失敗もすぐに共有出来る点です。
“人と人”とで関わる以上、”感動の共有”以上に刺激を与えてくれるものはありません。

教室長になって大変なこと、しんどいことを教えてください。

A.ただただ作業するだけでは何も身につかない、常に“考える”こと
“教室長”がただの店舗管理者という一言では片付けられないものではあると考えています。
保護者・生徒・講師と様々な属性の人々がいる中で、教室長はその中心に立ってバランスを取れる存在になる為に、目の前で発生する事象に常に頭を働かせて行動する事が大切です。

教育サービス業として大切にしていること、自分なりの理念

A. “サービス業”としてのふるまいは常に忘れずに
前提としてまずはサービス業になりますので、いかに受け手に「心地よさ」を感じてもらうかに全力を注いでいます。教育者としての関わりと奉仕者としての関わりの最大公約数がどこかを、常に状況を見て判断する事を忘れない様に心掛けています。

教室長としての求める人物像

A.色々ありますが、最も大事な要素は“自己を肯定出来ている人”
個人的に、教室長に向いている方は以下の要素を持つ方かと思います。
・「会話」だけではなく、「対話」も出来る人
・学びを課す仕事になるので、己自身も日々学んでいける人
・何よりも人が好きな人
・相手を肯定してあげる為に、自己を肯定出来ている人

最後に入社を考えている方に向けてのメッセージをください

様々な業種がある中で、これほどに「他人は自分を映す鏡である」という言葉がしっくりとくる仕事はないと思っています。是非その意味を、一緒に働く事で感じてみてください!