山の街教室 教室長
福嶋 奎佑
四年間のアルバイトから新卒教室長へ。大好きな場所で生徒と自分自身の成長に挑み続ける理由
四年間のアルバイトから新卒教室長へ。
大好きな場所で生徒と自分自身の成長に挑み続ける理由
地元・兵庫県の学生を支えたい想いと四年間の講師経験を胸に新卒入社。居場所づくりやAI活用による新しい学習サポート、メリハリある働き方が生む充実感について、山の街教室の福嶋さんに聞きました。
信頼できる仲間と心から好きな環境で新卒スタート
— 今日はよろしくお願いします。まずはお名前と、今の役職を教えてください。
福嶋奎佑と申します。現在、山の街教室の教室長を務めております。
— 過去のご経歴がありましたら教えてください。
4年間の講師アルバイトを経て、新卒で入社いたしました。
— 新卒で!それは会社としても嬉しいですね。数ある塾の中で、まんてん個別を選んだ理由は何だったのでしょうか?
生まれも育ちも兵庫県ということで、これから受験を控えている兵庫県の学生に対して、定期テストでの高得点や内申点の向上などの学区専門サポートを私も提供したいと感じたからです。
正直、他社の選考や一般的な就職活動も経験しましたが、「4年間過ごしたこの場所で、もっと深く生徒や教室に関わりたい」という気持ちが一番強かったですね。新卒という大切なファーストキャリアを、自分が心から好きだと思える環境と信頼できる仲間のもとでスタートできるのはすごく恵まれているなとワクワクしていました。
「授業を教える人」から「居場所をつくる人」への覚悟
— 学生時代に4年間講師アルバイトを経験される中で、不安や覚悟の変化などはありましたか?
「アルバイト時代から知っている塾だからこそ甘えが出てしまわないか」「講師からいきなり『教室長候補』として立場が変わることで周りの見え方がどう変わるか」という不安は少しありました。
ただ、入社前の研修や選考を通じて「社員としての視点」を丁寧に教わることができ、先輩社員の皆さんも新卒の私を対等なプロとして温かく迎えてくれたので、すぐに「自分がこの教室を引っ張っていくんだ」という覚悟に変わりました。
— 選考を受ける中でどのような新しい気づきがありましたか?
今後の「教室長」としてのイメージ像がより鮮明になりました。生徒のサポート面が講師とは異なり、授業外でのコミュニケーションが非常に重要であることを痛感しました。
アルバイト時代は「担当の生徒にどう分かりやすく教えるか」が中心でしたが、選考を通して「授業外でのちょっとした一言や見守りが、生徒の塾への安心感を作る」と気づいたんです。教室長は「授業を教える人」以上に「居場所をつくる人」。生徒全員の表情の変化に気づき、授業以外でも声をかけ続ける覚悟が芽生えました。
「わかった!」の笑顔と小さな成功体験を重ねる空間
— 入社してみて、まんてん個別への印象はどうでしょう?
勉強が苦手な子、勉強の仕方がわからない子が多くいますが、勉強への姿勢は崩さず前向きに取り組める環境が整っているので、生徒の皆さんが勉強を好きになれるチャンスが転がっている場所だと感じました。
— 普段の仕事の中で、具体的にどんな場面でそれを実感しますか?
授業中の見回りの際に自習している生徒を教えることがあるのですが、その際に「わかった!」と笑顔になる瞬間ですね。さらに、友達どうしで勉強している風景を見ていると、お互いに切磋琢磨しており、勉強への意識が付き始めているなと感じております。
— 勉強に苦手意識を持つ生徒たちが自発的に取り組めるよう、山の街教室で取り入れている工夫はありますか?
「小さな成功体験の言語化」を徹底しています。自習に来るだけでも「今日、部活終わりに来られたのすごいね!」と声をかけ、スモールステップで褒める文化をつくっています。
また、自習スペースを講師や社員の目が届く開放的な配置にしたり、「分からない」と思った瞬間にすぐ質問できる「孤立させない空間」を作ったりしています。
共感から始まる信頼と、6.5時間勤務が生むメリハリ
— 生徒様や保護者様など様々な人と関わる中で、ご自身の中で変わったことはありますか?
一番は期待に応えたいという気持ちが強くなったことです。生徒一人ひとりにあった学習計画を提案し、保護者様と生徒様の学習状況を擦り合わせることでより成長できると考えており、皆様に成功体験を味わっていただきたいです。
— 提案時に信頼してもらうために心がけている対話のポイントはありますか?
「否定から入らず、まず共感すること」です。「勉強しなさい」と言われてやる気になる子はいません。現状の悩みや「本当はどうなりたいか」を生徒・保護者様双方からじっくり聞き出し、その上で「このペースなら部活と両立してここまでいける」と、具体的で無理のないロードマップを視覚的に提示するようにしています。
— ワークライフバランスはいかがでしょうか?
6時間半勤務推奨ということで、就業前も後も自分の時間を確保しやすく毎日非常に充実しております。また、残業がないのも助かります。そのためメリハリがつけやすく、仕事への集中力向上にもつながっているように感じます。
自分の趣味やリフレッシュの時間をしっかり持てるため、毎日クリアに生徒と向き合えています。心に余裕が生まれることで、結果として教室での生徒や保護者様との対話の質・集中力が大幅に上がっているように感じます。
AI学習の導入と、合格まで歩んだ最高の感動
— まんてん個別のかかわり方は、今後教育業界にどのような影響をもたらすと思いますか?
AIの導入で増々勉強の仕方が変わってきています。そんな中で、まんてん個別はAIを用いた学習体制が敷かれており、効率の良い学習が可能となっております。無駄を省くことで質も量もある学習に取り組め、成績向上への道が以前よりも鮮明になるという影響をもたらしてくれると思います。
実際にAIが一人ひとりの「つまずきの根本原因」を数分で解析してくれるため、生徒が「なぜ解けないか」を即座に理解できるようになりました。従来の「解き方の丸暗記」ではなく、「自分が解けるレベルからやり直して一気にスピードアップする」感覚を掴んだ生徒は、自発的に解く問題数が劇的に増えています。生徒の学習理解の手助けも担うことができるため、これから授業内にもどんどん導入していきたいと考えています。
— これまでのお仕事の中で、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
志望校合格に向けて妥協せずひたむきに努力した結果、第一志望の高校に合格できた瞬間が印象的です。教室長をはじめ、講師のみなさんも生徒様の合格を心の底から応援しているため、「合格」まで一緒に歩むことができたのが嬉しかったことを覚えています。
その生徒が模試の判定が落ちて落ち込んでいた時期がありました。その際、闇雲に勉強量を増やすのではなく、講師と連携して「どこで失点しているか」を客観的に分析しました。「君の伸びしろはここだから大丈夫」と根拠のある声をかけ続け、精神的なサポートをし続けたことが合格に繋がったと感じています。
自ら成長し続け、他人事を「自分事」として捉えられる人へ
— まんてん個別に向いているのはどういう人だと思いますか?
常に成長する機会を伺い続けられる人が合っているかと思います。もちろん生徒様の成長は不可欠ですが、だからといって自分は成長しなくてもよいというわけではありません。
— 今後どのようなメンバーと一緒に働きたいですか?
他人事を自分事のように考えることができる方と働いてみたいです。教室長として第一優先は自教室であり、二の次三の次に他教室にも目を配ると、さらに俯瞰しながら自教室を捉えることができます。また、生徒様に関しても同様に「他人だから関係ない」ではなく、親身になって寄り添うことがやりがいにつながります。
私自身も日頃から「もし自分がこの生徒の親なら」「自分が他教室の教室長ならどう助けてほしいか」と、常に立場を入れ替えて考えるようにしています。自教室の数値や業務だけではなく、他教室の状況や目の前の生徒のバックボーンに思いを巡らせることで、自然と一歩踏み込んだ行動ができるようになると考えています!
入社を考えている方へ
福嶋さんからのメッセージ
チャレンジ精神が旺盛な方には、ぜひ塾業界に入ってきてほしいです!
何事にもまずは自分から行動し、成功・失敗に関わらず反省をしてそれを活かして次に進む。私たちが日々教室長として取り組んでいることも、勉強の一部だと感じます。
多くの場面で責任を伴うこともありますが、その分のやりがいがあります。自分の実力を思う存分発揮してください!お待ちしております。
