野里教室 教室長
金田 拓也
アパレルから、再び教育の道へ。
「目の前の人のために一生懸命やる」を軸に掴んだ新しい教育の形
アパレルから、再び教育の道へ。
「目の前の人のために一生懸命やる」を軸に掴んだ新しい教育の形
異業種を経て再び教育の世界へ。アパレル業界で培ったデータ分析力と接客への想いを、AIを活用した個別指導塾でどう活かしているのか。まんてん個別プラス野里教室の金田さんに話を聞きました。
教育からアパレル、そして再び教育の道へ
— 今日はよろしくお願いします。まずはお名前と、今の役職を教えてください。
金田拓也と申します。現在は、まんてん個別プラス野里教室の教室長を務めています。
— これまでのご経歴を教えていただけますか?
兵庫県立兵庫高等学校を卒業後、奈良教育大学に進学し、中学・高校の英語教員免許を取得しました。在学中の4年間は個別指導塾の講師として大学受験の指導にあたっていました。卒業後は、かねてから好きだったアパレル業界に進みましたが、その後、縁あって再び教育の道に戻り今に至ります。
結婚を見据えた環境選びと、AI教育への共感
— 一度離れた教育業界へ、再び転職をしようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
一番のきっかけは、結婚を見据えたことでした。前職では給与面に不安があり、これから家庭を持つことを考えたときに、腰を据えて長く働ける環境に移りたいと考えるようになりました。
— 数ある塾の中で、まんてん個別を選んだ理由を教えてください。
理由は大きく2つあります。まず1つ目は、結婚を見据えて給与と働きやすさを重視していた点です。
そしてもう1つは、教育の「手法」への共感です。私自身、学生時代に映像授業やICTを活用した学習で成績を伸ばした経験があります。だからこそ、まんてん個別が掲げるAIを使った教育に、自分の実体験と重ねて強く共感できました。
選考で感じた徹底的な誠実さと、目指すべき存在との出会い
— 実際に選考を受けてみてどうでしたか?
面接は、まんてん個別とまんてん個別プラスの事業部責任者の方々との初回面接と、その後の社長面接の計2回でした。初回は少し緊張感のある雰囲気で、社長面接では和やかにカジュアルな会話形式で進みました。
特に印象的だったのは、職務経歴書をきちんと読み込んでくださっているのが伝わってきたことです。他社では面接の場になって初めて目を通すような場面もありましたが、まんてん個別では経歴を理解したうえで「ここが気になった」という点を的確に質問していただけました。
また、社内のシステムに関しても面接段階から事細かに説明してくださり、とてもオープンかつ誠実な印象を受けました。
— 最終的にまんてん個別を選んだ決め手は何だったのでしょうか?
前提としてマイナスに思う要素が1つもなかったことです。そのうえで最大の決め手となったのは、ホームページの社員インタビューを見た際に「この人を目指したい」と思える先輩社員に出会えたことでした。この環境でこの方を目標に頑張ることは、自分の人生にとって必ず価値になると思えました。
— その先輩社員のどういった部分に惹かれたのですか?
物事をミクロな視点まで分解して分析し、無駄を削ぎ落として業務に空き時間を生み出していくという考え方です。
私もアパレル時代に業務をデータ化して効率的なやり方を模索していましたが、当時の自分の発想はまだ素人の域を出ていませんでした。しかしその先輩は、それを実際の現場での業務改善にまで落とし込み、確かな影響を与えていたんです。視野を広く持ち、本質を理解して根本から改善できる力に強く惹かれました。
目の前の人に100%でフォーカスできる環境
— 入社してみて、まんてん個別への印象はどうでしょう?
早い段階から教室長を任せていただけるなど、良い意味でのベンチャー感があります。新規開校への不安もありましたが、周囲の教室長や上司がロープレの練習などを何度も一緒に行ってくださり、しっかりと前もって準備ができたので不安は軽減されました。
また、ベンチャーにありがちな「成果が出なければ責める」という風潮が一切なく、出ないならどうすればいいかを全員で一緒に考える社風があることに驚きました。
— 教室運営などで悩んだ際、上司からの言葉やフォローで救われた経験はありますか?
新人時代、保護者様との面談ロープレで型や順番を完遂することばかりを気にしていた時期がありました。その際、面談が得意な上司からアドバイスの最後に「あまり型にはまらんと、目の前の人のためにやればいい」と言っていただけたんです。
アパレル時代に最も大切にしていた「目の前の人のために一生懸命やる」という原点を思い出すことができ、それからは柔軟かつ親身な対応ができるようになりました。
— 前職のアパレル業界との一番のギャップはどこにありますか?
前職の小売業では、接客以外の業務に追われてお客様を優先しきれない場面もありました。しかし、まんてん個別では業務の効率化が進んでおり、日々の固定業務に追われることがありません。
そのため、生徒や保護者様といった「目の前の人」に100%フォーカスすることができます。新規開校の教室でアンケートに「先生が親身になってくれる」と書いていただけたときは、本当に嬉しかったですね。
— ワークライフバランスはいかがでしょうか。
働く時間が前職より減り、生活にとても余白ができました。特に午前中の時間が自由に使えるため、役所の手続きや買い物を朝のうちに済ませられるのは非常に大きなメリットだと感じています。
データ教育が切り拓く、子どもたちの未来と可能性
— まんてん個別の取り組みが、今後の教育業界にどのような影響をもたらすと思いますか?
「教育をデータ化すること」が大きな意味を持つと考えています。受験生は目に見えない不安を抱えがちですが、「この手順でこれをやれば何%で合格できる」というデータが示されれば、明確なゴールに向かって実体のある努力ができます。それだけでも子どもたちの精神的な不安を和らげられるはずです。
このノウハウが全国の塾に広がっていけば、教育業界全体にとっても非常に面白く価値のある変化を起こせると信じています。
本心で伝え続けた言葉が、一人の生徒の姿勢を変えた日
— これまで仕事をしていて、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
夏期講習が嫌で、塾を抜け出してしまうような中学3年生の生徒がいました。私は「どうすればこの子が勉強に向き合えるか」を必死に考え、接し続けました。
言葉上のテクニックで褒めるのではなく、「あなたには絶対にできる力がある」という熱量と100%の本心で「○○君、理解力すごくいいもの持ってるで。自分でできないって決めつけんと、一緒にがんばろう」と伝え続けました。
結果として、その生徒は夏期講習を最後までやり切り、保護者様からも感謝のお電話をいただきました。本気で相手のことを思って行動すれば必ず伝わるのだと、人の役に立つ仕事の原点を再確認できた瞬間でした。
まんてん個別に向いているのは、人のために一生懸命になれる人
— まんてん個別に向いているのは、どのような人だと思いますか?
「人のために一生懸命になれる人」、そして「物事を自責で考えられる人」ですね。
— 今後、どんなメンバーと一緒に働きたいですか?
どんなに小さなことでも「この部分だけは絶対に負けない」という自分の強みを持っている人です。お互いに尊敬し合い、刺激を与え合える関係性を築いていきたいと思っています。
入社を考えている方へ
金田さんからのメッセージ
シンプルに「一緒にがんばりましょう!」と伝えたいです。共に成長していける仲間が増えることを、心から楽しみにしています。
まんてん個別は急成長中の組織であり、まだまだ自分で考えて動かしていける面白さがたくさん残っています。仮にうまくいかなくても、周りのアドバイスを受けながら挑戦し続けられる環境です。異業種の経験も間違いなく活きる場所ですので、ぜひ飛び込んできてください!
