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西明石教室
気持ち新たに2学期もがんばろう!
2026.08.31
夏休みが明けて間もない時期ですが、野々池中学校では9月10日〜11日にかけて早くも中間テストが実施されます。新学期のスタートと同時に緊張感が漂う教室では、生徒たちがそれぞれの目標に向かって静かに、しかし力強くペンを動かしています。今回のレポートでは、単なる一問一答にとどまらない「テスト対策の指導設計」と、夏期講習の成果を本番の得点へと結びつける取り組みについてお伝えします。

定期テストに向けて高い集中力を保ちながら演習に励む教室の様子
当塾では、テスト直前にただ闇雲に過去問を解かせることはいたしません。テスト2週間前の段階でカリキュラムの進行状況を見極め、学習のフェーズを明確に分けています。進捗にゆとりがある生徒に対しては、弱点単元を講師と一緒に洗い出した上で、2周目・3周目となる反復演習へスムーズに移行させています。「分かった」状態から「自力で解ける」状態へ引き上げるための徹底した反復が、本番での得点力に直結します。
「先日あった模試で、夏期講習でやったところが解けた気がする!!周りは夏休みが終わって一息ついてるけど、俺は中間テストまでやり切る!!!」
このように、夏の成果を実感したことで自発的なモチベーションが生まれ、周囲が油断しがちな時期にも高い集中力を維持して学習に向き合えています。
集団指導では見落とされがちな「どこでつまずいているか」を把握するため、個別の学習管理ファイルを用いて進捗状況を精密に管理しています。計画通りに進んでいる単元と、さらなる反復が必要な単元を明確にし、講師陣が出す課題の精度を高めています。

生徒ファイル内の進行表。やるべき課題と周回数が一目で分かります。
ただ問題を解かせるのではなく、「何周目の演習か」「正答率は向上しているか」を常に管理することで、定着度合いに合わせた最適なアプローチを行っています。
夏休み明けは学習リズムが乱れやすい時期ですが、夏期講習を通して育んだ「自分で課題に向き合う姿勢」が着実に芽吹いています。テスト直前の焦りから暗記に頼るのではなく、根拠をもって問題を解く習慣が身についてきており、生徒一人ひとりが確かな手応えを感じています。
2学期は学習内容が一気に難しくなる重要な時期です。だからこそ、日々の小さな「解けた!」という体験を自信に変え、しっかりと結果につながるサポートを徹底してまいります。
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