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須磨月見山教室
春のキャンペーン残り1名!もうすぐ終了します!!
2022.03.29
みなさんこんにちは!まんてん個別須磨月見山教室です。
大好評の「最大20コマ無料キャンペーン」、もうすぐ締め切りになります!!
先着15名でしたが、残りの枠はあと1名。今回も大変好評いただいています。
興味のある方はぜひお申し込みください!
通知表の結果をしっかりと振り返ろう
通知表が返ってきた新中2生・新中3生の皆さん、今の実力で志望校に合格できそうですか?
今後、成績アップする自信はありますか?
4月から中3だけど、そもそも自分が目指すべき志望校もよくわかっていない、なんて人はいないですよね!?
兵庫県の受験では内申点は非常に重要です。
公立高校の場合は500点満点で点数がつけられ、これが合否の決め手になります。具体的には
①入試当日の試験(250点)
②内申点(250点)
となります。第一志望校の場合は加算点がありますが、とにかく内申点が大きくかかわってきます。
内申点の内訳が入試当日のテストと同じ・・・通知表の評価がどれだけ大切かわかりますよね。
テスト前に時間がなくて提出物が出せなかった、というのは皆さんが思っている以上に危ないことです。
今まで通知表を気にしていなかった人も今日から気持ちを切り替えて頑張ってください。
春休みを有効に使えばまだまだチャンスはあります。通知表の評価が悪かった人は何がいけなかったのか、この機会に振り返ってみましょう。
自分の内申点を計算してみましょう
「通知表が大切なのはわかったけど、内申点ってどうやって決まるの」という人もいると思います。
実は手元に通知表はあれば、内申点はすぐに計算できます。
内申点=入試5教科の5段階評価×4点+副教科の5段階評価×7.5点
例えば、入試5教科がすべて「4」で副教科がすべて「3」の場合、上の式に当てはめると170点となります。250点満点中の170点なので、選択肢を広げるためにはもう少し点数を稼ぎたいところです。
これから成績表が返ってくるたびに、250点満点中どれくらいとれているのか一度確認してみましょう。
今の自分の内申点でどこの高校が目指せるのか具体的に知りたい人は、ぜひまんてん個別須磨月見山教室に進路相談に来てください。入試制度や対策の仕方など、受験のことを詳しくお伝えします!
詳しくは下記までお問い合わせください。
tel:078-737-1277(平日16時~22時の間がお電話つながりやすいです。)