こんにちは！

東垂水教室です！6月に突入しましたね！

梅雨入りってしたんですかね？毎日、とにかく暑いですね！

 

 

 

沖縄は5月21日に梅雨入りし、九州南部が6月7日、四国が6月8日に梅雨入りしたみたいです。

近畿は例年では6月6日あたりなので今年はだいぶ遅れているみたいです。

したがって今年は”短期集中型”の雨で豪雨にも警戒が必要だそうです。

 

 

”短期集中”という言葉は勉強でもよく使われます。

もうすぐ中学生は期末テストがあります。短期集中ではなく長期的にテストを見据えて取り組むのが

まんてん個別です。基本的に今回は1章と2章が範囲になる科目が多いのですが、

ほとんどの生徒がテストまでに2周、繰り返し内容を勉強しています。

そして、最後の追い込みで、演習教材を使っての応用問題を行い、また、テスト前の土日ではテスト予想問題で

最後の仕上げを行います。

テストで✕がつくのではなく、最後の対策で×になり、自分の修正点に気づき、テストで間違えないことを大事にしています。

 

 

 

なぜ、みっちり、2周もできるかというと、そこに隠されているのは”管理の徹底”です。

これはチラシや、ホームページにはあまり載っていませんが、最大の強みの一つです。

私は他の塾にもいた経験があるので、それがよくわかります。

 

 

 

・生徒の理解度の管理

むやみに先に進むわけではなく、理解できていなければ何度も何度も同じところをできるまでして、次に進みます。

 

 

・学校の進度と塾の進度の管理

これはなかなか管理が難しいのですが、学校の方が1週間の授業数が多い中で、塾と学校の進度差をつねに考えて進めます。

講師としっかり連携し、「ここまでいこうか」「生徒が学校の授業で○○まで範囲に入りそうと言っていました」などのやり取りをしています。

 

他にもいくつか”管理”はありますが、これ以上は内緒で（笑）

 

どんなに楽しくても、雰囲気がよくても、成績が上がらないと塾の意味がありません。

全員が「ここ（まんてん）で成績が上がった」と言ってもらえる塾を目指します。

 

 

同じカテゴリーの記事