こんにちは！

兵庫駅前教室です。

 

みなさん　夏休みはいかがお過ごしでしょうか？

 

宿題は進んでいますか？
夏休みの宿題は、計画的に進めていきましょう(^^♪

 

そして本日は、まんてん個別の宿題の重要性をお伝えします。

 

「なんで宿題しないといけないの？」

「宿題多い！いつも忘れてしまう！」

 

よくそんな声をききます。

勉強のサイクルとしては、以下のようになっています。

 

（通常授業期）

①塾で初めて習い、その場で解く

②塾の宿題を解く

③学校の授業で習う

④学校の宿題を解く。

⑤試験前に塾から宿題が出る。

⑥試験前に学校の課題に取り組む

⑦試験前にまんてん個別の試験対策勉強会に参加する

 

ざっくりですが、このような流れですよね。

①では、まず塾では学校の１週間～２週間ほど先を予習しています。

②が抜けてしまうと、１週間～２週間ほど期間が空いてしまうのですね。

 

週に一度、８０分の授業を受けただけでは成績は上がりません。

忘れる前にもう一度解くことによって定着につながります。

 

まずは、これらをしっかりと理解してください。

 

しかし、それでも宿題忘れをしてしまう人もいると思います。

宿題忘れを防ぐコツ＆効果的な方法があります。

 

それは、宿題が出た当日あるいは翌日に終わらせてしまうこと。です。

 

宿題忘れというのは、明日やろうとして先送りを繰り返した結果です。

当日あるいは塾の授業直前にやる人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、１週間前初めて習ったことなので、忘れてしまっているんです。

時間がない上に習ったことを忘れているから思い出せない、やる気がでない。

そんな負のループに入ってしまっているのではないでしょうか？

 

それらを解決できる方法が「当日、あるいは翌日にやってしまう」。です。

 

宿題から追われ始めると、成績は伸びにくくなります。

 

それでも忘れてしまった。悪い習慣が染み付いてしまっている・・・

 

 

そこでまんてん個別の出番です笑。

 

もし、仮に塾の宿題を忘れてしまった場合は、当塾では当日に居残りでやってもらいます。

 

また、英語は毎回単語テストを実施していますが、不合格の場合は合格するまで帰れません。

英語も単語を覚えられないと手も足も出ませんし、宿題を反復して

学校の授業に送り出せてあげないと、成績は上がらないんですね。

 

宿題、英単語をしっかり管理させてもらっているのが当塾の強みです！

人間はなかなか自分の意志力だけで管理することは難しいです。

 

解決策の１つは「管理される環境に身を置くこと」です。

 

だからこそ、まんてん個別のシステムを存分に活用してください♪

 

あ、でも居残りをする前提で忘れてはいけませんよー！

（忘れてからの宿題の取り組みは定着率が下がりますから！）

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