ブログ
湊川教室
湊川中学校1年生の1学期期末テスト(数学)
2026.08.19
今回は、湊川中学校で実施された1年生の1学期期末テスト(数学)を例に、出題傾向を分析していきます。この分析を通して、どこで点数を落としやすいのか、そして次のテストに向けてどのように学習を進めれば確実に点数アップにつながるのか、具体的なヒントをお届けします。
今回のテストは「正の数・負の数」と「文字の式」の2つの単元から出題されました。特に「正の数・負の数」が全体の6割以上を占めており、このテストにおける最重要単元であったことがわかります。
「文字の式」はまだ導入段階であるため、表し方のルールを問う基礎的な問題が中心でしたが、次回のテストでは本格的な計算や方程式へと発展していくため、今回出題された内容は今後の数学の土台となる極めて重要な知識です。
テスト全体を見ると、計算問題と基本的な知識・ルールを問う問題が全体の約8割を占めています。まずは基礎を固め、ケアレスミスをなくすことが高得点への近道です。
一方で、理由を自分の言葉で説明させる記述問題や、文章から式を組み立てる応用問題もしっかりと組み込まれています。単に公式やパターンを暗記するだけでは解けない、思考力を問う構成になっています。
今回の湊川中学校のテストから見えてくる、重要なポイントを3つにまとめました。
大部分が計算問題とルールの確認です。特に四則混合計算や累乗の計算は、正確さとスピードが求められます。符号のミスや約分の忘れなど、ここでの取りこぼしが全体の点数を大きく左右します。
不等号の使い方の誤りの指摘や、素因数分解の間違いを説明する問題など、理由を言葉で説明する力が問われています。解き方を覚えるだけでなく、本質的な理解が必要です。
お店の割引と無料キャンペーンのどちらがお得かを、文字式を用いて比較・判断する問題が出題されています。与えられた条件から自分で式を立てて論理的に考える応用力が試される、差がつくポイントです。
今回の分析を踏まえて、次回のテストに向けた具体的な学習の方向性を提案します。次回は「方程式」がメインになることが予想されます。
- 方程式に向けて計算を完璧に:今回のテストで見つかった計算ミスを分析し、符号のミスや分数の計算などを確実に合わせる反復練習を行いましょう。
- 文章から式を立てる特訓:文章題から数量関係を正確に読み取り、自分で立式するプロセスを丁寧に書き出す練習が必要です。
- 人に説明できるレベルの深い理解:解法を丸暗記するのではなく、「なぜその式になるのか」を自分の言葉で説明できるレベルまで深く理解する学習を心がけましょう。
まんてん個別では、学校ごとの出題傾向を把握したうえで、一人ひとりに寄り添う個別指導を行っています。
湊川中学校の進度や出題傾向に合わせた無駄のないテスト対策で、次回の数学の点数アップを目指しませんか?学習の不安や悩みもお気軽にご相談ください。







