みなさんこんにちは

まんてん個別　垂水星陵台教室です。

今回のコラムは星陵台の講師からのお話です！

3人の講師から受験生の時の5教科の勉強方法を伺いました！

是非参考にして皆さんの勉強方法に取り入れてみてください！

英語

Aさん→長文や文法は5文型、時制を意識して問題に取り組む
単語は同じ意味を持つ単語を覚えておくex) 参加する→join or participate in
Bさん→単語は寝る前に覚える。次の日の朝に確認　解説の多い問題集で長文問題集を何周もこなす
Cさん→頻出文法や頻出単語を繰り返し練習して覚える 単語は1日30個ずつなど個数を決めて行う

数学

Aさん→計算の方法を暗記するのではなく、なぜその式が成立するかを考え、暗記すべき部分は数をこなす。
Bさん→問題集を解きながら、基本事項、解法をメモ帳にまとめて毎日見返す。1問に時間をかけ過ぎず、解説の理解と解法の暗記に時間を費やした。
Cさん→計算問題は徹底的な演習量の確保、その他の問題は解き方を理解する事と問題をこなすこと

国語

Aさん→指示語が何を指してるかを意識しながら文章を読む。段落では何を伝えようとしているのかを簡単に頭でまとめながら読む
Bさん→接続詞を意識したり、キーワードとなるような言葉を問題をたくさん解くなかで覚えていた。
Cさん→速読練習や苦手な分野を読み解く回数を増やして得点

 

社会

Aさん→単語だけを暗記するのではなく、時代背景を含めながら覚える。声に出して説明できるようにしておく。
Bさん→ストーリー性を意識して「○○が起きたから○○○になった」のようにして覚えていた。
Cさん→学校の教科書やワークで授業内容を学年関係なく復習と問題集で演習量の確保

理科

Aさん→一つ一つの事象について、なぜそれらが発生するのか、どのように発生するのかを声に出して説明
→流れを声に出すことで、自分の曖昧な点が明確になり、覚えやすくなる。
Bさん→覚えやすい似ている言葉などで語呂合わせで覚えていくことと問題集をこなす
Cさん→学校の教科書やワークで授業内容を学年関係なく復習と問題集で演習量の確保

 

まんてん個別垂水星陵台教室
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