まんてんストーリー
明石商業高校 福祉科 合格体験記 入学後の生活をイメージして合格までやり遂げた
CONTENTS
飯塚陽菜さんのデータ
・明石市立江井島中学出身 明石商業高校 福祉科 合格
中3 8月 | まんてん個別 大久保教室に週3日5科目のペースで通塾開始 |
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中3 11月 | 2学期期末テストで大きくUP |
中3 12月 | 明石商業高校 福祉科を推薦入試で受験することが決まる |
中3 12月・1月 | 模試でも安定した結果が出始める |
中3 2月 | 推薦入試にて明石商業高校 福祉科に無事合格 |
まんてん個別を選んだ理由~入塾後の雰囲気
■まんてん個別を選んでくれたのはどうしてですか?
- 飯塚さん
- もともと別の塾に通っていたんですが、成績が良くなくて、勉強の仕方のようなこともよくわかってなかったな、という感じだったので、いろいろ塾を見て回っていました。体験授業を受けた時に先生が丁寧にわからないところを教えてくれたり、気軽に聞ける雰囲気がとてもよかったと思います。
- 教室長
- そうやったんやね。家から近い塾ってこともなかったから少し気になっていたんやけど、体験の時の先生の印象が良かったんですね。
■まんてん個別の雰囲気はどうでしたか?
- 飯塚さん
- 先生一人一人と親しみやすいこととか、話し易い雰囲気があって、わからないところの質問も、ためらいとかなく聞けたと思います。自分のペースに合わせて授業をしてくれるのでとてもやりやすかったです。
入学後の勉強の変化
■入塾後、勉強の様子などは変化ありましたか?
- 飯塚さん
- 前の塾は宿題がなかったので、1週間次の授業まで勉強することがなかったですが、ここは宿題が出るので、家で勉強するきっかけができ、勉強時間も増えました。
- 教室長
- そういえば、最初の面談の時に塾の宿題がなくて…ていう話していましたね。思い出しました。コツコツ頑張って習慣化していった様子を実感してくれて先生も嬉しいです。
- 教室長
- 志望校自体は最初の面談から決まっていて、勢いに乗っているときも大変な時もあったと思いますが、どういうふうにモチベーションを保っていましたか?
- 飯塚さん
- やっぱり勉強したくないときや投げ出したいときは何度もあったけど、入学した後の生活とか、楽しいことを想像して「頑張ろう!」と思えました。
合格発表の際の気持ち~高校3年間の過ごし方
■合格発表当日はどうでしたか?
- 飯塚さん
- 先生に推薦してもらったときから、周りの友達と比べて通知表がよくなかったので、面接練習や小論文の準備を人一倍頑張らないといけないということもあったので頑張って準備したのですが、やっぱり当日は何を聞かれるかわからないので緊張もしたし、不安もありました。
- 教室長
- 面談の時に推薦もらえなければ、どの高校を受けようかみたいなとことも何通りも考えたもんね。推薦もらえた報告をしてくれた日は先生も安心しました。
■合格した時の気持ちを教えてください。
- 飯塚さん
- 自分の合否を見る前から、ほかの学校を受けた友達の合格発表を聞いていたので、余計に不安になっていました。その分合格したときには「これで高校生になれる!」と嬉しさがこみ上げてきました。
- 教室長
- きっと親御さんもよろこんでくれたでしょ?
- 飯塚さん
- 喜んでくれました。でもおばあちゃんの方が喜んでくれました。(笑)
■4月から晴れて高校生になれるわけですが、高校での3年間はどのように過ごしたいですか?
- 飯塚さん
- 小学生のころから、母の仕事の影響で福祉が身近にあり、将来は福祉施設で働く看護師になりたいと思っているので、
高校生からはその福祉の専門的なところを深く学んでいきたいと思っています。
飯塚さんにとってもまんてん個別~受験生へのエール
■あなたにとってまんてん個別指導塾ってどんな塾ですか?
- 飯塚さん
- 宿題が出るっていることも一つですが、勉強の習慣がつく塾だと思っています。
■最後に来年受験を迎える後輩たちにメッセージお願いします。
- 飯塚さん
- 私は担任の先生に、学力的にも通知表的にも足りないと言われ、諦めかけたこともあったけど、諦めなかったら自分の夢はかなうと思うので、あきらめずに頑張ってください。
- 教室長
- しっかり逆転をした飯塚さんだからこその言葉ですね。ありがとうございます。
これから高校生になっても、自分らしさを大事に頑張ってください。
教室長からのメッセージ
合格おめでとうございます!
中々モチベーションが上がらないこともあったかと思いますが、最後までなんとかやりきって合格をものにしましたね!
高校入学後も、将来の夢に向かってその調子で突き進んでください!