まんてんストーリー
御影高校 合格体験記 中学入学後の早い段階から勉強に危機感を覚え入塾 3年間続けた努力で志望校に合格
CONTENTS
竹林歩夢くんのデータ
湊翔楠中学出身
中1 5月 | 勉強に関して、早めに危機感を感じ入塾。 |
---|---|
中2 6月 | 志望校を御影高校に決定 |
中2 8月 | 模試の偏差値60 |
中3 7月 | 内申点216点獲得 |
中3 8月 | オープンハイスクールに参加して御影高校への進学意志を固める |
中3 8月 | 模試の偏差値61 社会が足を引っ張る |
中3 12月 | 内申点が12点ダウン 本気で実力点を上げようと決意 |
中3 2月 | 推薦入試受験 不合格に終わるが、変わらず勉強に励む |
中3 3月 | 一般入試にて合格 高校生活をエンジョイしつつ、塾で引き続き大学受験に向けて勉強 |
塾に行こうと思ったきっかけとまんてん個別を選んだ理由
- 教室長
- そもそも塾に行こうかなって思ったきっかけは何ですか?
- 竹林くん
- 親に絶対に中学入ったら塾入った方がいいって言われて。
- 教室長
- 絶対に?
- 竹林くん
- うん、絶対に。なんかお父さんが途中から入ったけど、最初は分からんくてまあまあ絶望したみたいに言ってて。
- 教室長
- ほう。
- 竹林くん
- 数学はついていけたけど、他の教科やばかったから、絶対塾入った方がいいって。親の経験から、入った方がいいみたいに言われたのが最初でした。
- 教室長
- あぁ~。
- 竹林くん
- で、俺も絶対入った方がいいやろなぁみたいに思ってたし、勉強追いつけんくなるのはさすがに嫌やからみたいな感じで、入ろかなと思った。
- 教室長
- 小学生の時って、実際勉強困ってたりしたの?特に困ってはなかったの?
- 竹林くん
- 困ってはないですね。
- 竹林くん
- 普通に、小学校の頃は勉強してなかったけど授業だけで何とかついていけてるみたいな感じやったから。でも中学でそんな上手くいくとは思ってなかったから、さすがに。
- 教室長
- 困る前に対策しようかみたいな感じで、そのために塾入ろか~、てなった?
- 竹林くん
- あぁ~、そんな感じです。
- 教室長
- じゃあ色んな塾がある中で、まんてん個別に入塾した理由とかは覚えてる?
- 竹林くん
- 親に言われたんは、絶対めっちゃ厳しい塾合ってないやろ、タイプ的にって言われた。
- 教室長
- (笑)
- 竹林くん
- なんか、レベル高いところって言ったらあれやけど、すんごいがっちりした学校みたいな感じで授業やってるところとか絶対に合わんって言われて。
- 教室長
- あぁ~、そういうところもあるね。
- 竹林くん
- 俺も、なんとなく思ってたんすよ。絶対学校行って帰ってきてるのにまた学校みたいな感じで、なんか性に合わんってのがあって。しかも家から近かったし、ここ。普通に自転車やったら5~10分で着くし。
- 教室長
- 通いやすさと、まあ看板も結構でかいと思うから、「行ってみたら?」みたいな感じで言われたんか。
- 竹林くん
- そういう感じっすね。「ここ良いんじゃない?」みたいに親に言われて「あぁ、じゃあそうする」みたいな。
- 教室長
- まあずっと前を通ってたからなんとなく覚えてたっていうのと、集団塾はあんまり選択肢には入らなかった、みたいな?
- 竹林くん
- まあそんな感じです。
入塾する前と後のまんてん個別の印象
- 教室長
- 実際、まんてん個別入る前の塾へのイメージとかってどうだった?
- 竹林くん
- えー、どうやろ。
- 教室長
- そんなに不安視はしてない?
- 竹林くん
- そんな不安視はしてないけど、勉強ばっか考えてそうやと思ってた。勉強すんごい重要視してそうみたいな。
- 教室長
- あぁ~。
- 竹林くん
- 部活とか遊びとかやらんってわけではないけど、勉強ばっかやって、なんか優先順位一個目とか、順位高めに勉強があるようなイメージはあったかな。
- 教室長
- 入った後に、イメージはどう変わったの?
- 竹林くん
- 勉強やるってのは重要やけど、ガチガチに勉強やるってよりは、ちゃんと自分のペースで余裕持ちながらやっていった感じ。で、自分に合った勉強方法とか勉強のペースで授業を受けられて、
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- それがイメージ変わったかなって。勉強だけやるんじゃなくて、方法とかペースとか色んなところを細分化して決めていけたんで、それがよかったかなって。
- 教室長
- ありがとうございます。
- 教室長
- 自分の勉強の仕方は、この塾入った後に変化はあった?
- 竹林くん
- そうですね、小学生の頃、ほとんど勉強してなかったんですよ。テスト前日に教科書サーッと読んででファイルもパーン開いて、くらいやったんすよ。
- 教室長
- うん(笑)
- 竹林くん
- それが、テスト前に教科書しっかり読むようになったのと、ワークやって分からんかったところとかは塾の教材とかで解いたりとか解き直したりとかやるようになったし。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- 塾行って、塾の授業はついていけてるけど、勉強方法確立できてないというか。1・2学期若干微妙やったんですけど、だんだん勉強に慣れていって、3学期くらいにはもうひたすら自習してた。
- 教室長
- そうやな、ずっとやってたね。
- 竹林くん
- 平日も4時間くらい塾来てやってた(笑)
- 教室長
- 夏休みとか冬休みも割とやってた覚えは確かにあるから、平日にそれぐらいできたら大したもんだなっていうのは、ずっと見ながら感じてはいました。
志望校決定、モチベーションの保ち方
- 教室長
- 志望校って、どの段階で決めた?
- 竹林くん
- 多分、中一最初か半ばくらいかなと。で、志望校確定したのが中二やったと思う。
- 教室長
- 中二か。
- 竹林くん
- 中一で、その高校に行きたいとは言ってたんですよ。だけど、電車賃無償化になるのが当時決まってなかったから、止めとけみたいに言われたんですよ。家近いところにしてくれって。金かかるからって(笑)
- 教室長
- そっか(笑)
- 竹林くん
- 金かかるからやめてくれ言われて半ば諦めてたら、中二くらいで(無償に)なるってなって。
- 教室長
- ちょうどね。
- 竹林くん
- 「なら良いやんそれで」って。だから、中二でほぼ決まってて、中三なってオープンハイで絶対ここやって。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- あんまよくないけど、オープンハイ御影以外行ってないからそれで結局。
- 教室長
- まあ御影がすごく気に入ったから、そこだけでいいって感じか。
- 竹林くん
- そんな感じっす、ほんまに。
- 教室長
- 中一の時に志望校を御影に設定した理由とか、きっかけって覚えてる?
- 竹林くん
- ほんまになんとなくな感じはする。
- 教室長
- ほう。
- 竹林くん
- その頃、御影のことも全然知らんかったし。
- 教室長
- 良さそうな感じがしたのね、御影っていうのが。
- 竹林くん
- なんか勉強してるイメージはあるし。その頃は偏差値くらいしか分かってなかったから、なんとなく自分のレベル的に行けそうな高校が御影かな、みたいに調子乗ってたっていうか(笑)
- 教室長
- あぁ~(笑)「ここやったら俺行けんじゃねぇの?」みたいな?
- 竹林くん
- アホやったなぁってそれは(笑)
- 教室長
- でも最終的に合格できたから、当時の竹林くんの見立て通りになりましたね。。
- 教室長
- 担当の先生や、講師のみんなはどんな人たちでしたか?
- 竹林くん
- めちゃくちゃ漠然と言うと、いい人たちやったな、っていう。(笑)
- 教室長
- 漠然としてるね(笑)
- 竹林くん
- めっちゃいい人(笑)教え方分かりやすいし、分からんとき質問したらすぐ答えてくれるし、めっちゃ難しい問題とかもあったんですけど、それも時間かけて考えてくれたり教えてくれたりしたし。
- 教室長
- しっかり向き合ってくれた先生たちでしたか。
- 竹林くん
- そうです。
- 教室長
- 一人で宿題やってる時とか、自分で勉強してる時に、モチベーションの保ち方はどうやってた?
- 竹林くん
- それ、多分学年ごとに全然違うかもしれない。
- 教室長
- おぉ~、中一、中二、中三で変わるってこと?
- 竹林くん
- 多分違うかったと思う。
- 教室長
- 興味深い。中一の時は?
- 竹林くん
- 中一の時は、モチベーション保つためっていうか分からんけど、ずっと焦ってばっかやったから、とりあえず勉強せなやばい!っていう。無理やり言い聞かしてるみたいな感じで。三学期まで、とりあえず休み時間もひたすら勉強してたし、ワークやらんとあかんとか、教科書読まなあかんみたいな感じで。自分を追い込んでる感じやったかな。モチベーション上げるっていうより、やらないといけないという考えに至らしてる感じで。
- 教室長
- よく分からない不安に、ずっと追われてた感じか。
- 竹林くん
- だからモチベーションっていうよりもやらなければいけないという。
- 教室長
- 危機感やね、なるほど。若干ネガティブな感じか。
- 竹林くん
- あ~、そうですね。中二は、友達と関わってモチベーションを保ってたかな。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- 中二が一番自分的にも勉強できてた時期やから、友達と話してモチベーション保って勉強ワーってして、それでテスト乗り越えて、みたいなのをずっとやってた感じがする。
- 教室長
- 友達の存在っていうのが結構大きかったのか。中三の時は?
- 竹林くん
- 中三も、友達と話す中で、自分の行きたい高校の話とか、友達の高校の話とかしたりして、それで「あぁ頑張らなな」みたいなものはあったかな。あと、めっちゃ曲聞いてたかもしれないです。
- 教室長
- なんかそれ言ってたな(笑)どういう音楽聞くの?
- 竹林くん
- バラバラやけど、ロック系めっちゃ聞いてたかな。
- 教室長
- 歌詞にこだわる感じ?それとも曲調にこだわる感じ?
- 竹林くん
- 曲調かもしれないです。みんな知らんようなやつ聞いてるイメージだった気がするかな。後半の方は特に。
入試当日とこれからの意気込み
- 教室長
- 推薦入試当日、一般入試当日の自分を思い出してみてください。
- 竹林くん
- 推薦入試当日は、朝起きて準備しようと思ったら、体動かんくて。
- 教室長
- おぉ(笑)
- 竹林くん
- その日体調悪すぎて。
- 教室長
- それは前日に何かがあってってこと?
- 竹林くん
- 前日、前々日くらいから若干怪しいなみたいな感じで。なんか体重いし風邪っぽいな思ってたら、朝起きたときに、起きてはいるんですよ、体動けんようになって。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- 親に「起きろマジで。間に合わんぞ」って。マジでやばいなって思って。熱計っても熱は出んけど体は常にだるいみたいな。
- 教室長
- おぉ。
- 竹林くん
- 薬飲んで行って、まだ持ち堪えてたんですけど、当日の緊張もあって、それで若干やばいかもみたいになって。
- 教室長
- 当日のコンディションがだいぶ悪かったんか。
- 竹林くん
- コンディション悪いし、緊張してるし、なおかつ難しくて焦るしみたいな。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- で、面接のときも、あんな難しいの聞かれると思ってなかったから、めっちゃびっくりして拍子抜けして。多分落ちたな、って。受験本番までに対策やり切って頑張ったところはプラスではあるけど、体調管理できてなかったなってのはやっぱりマイナス点やったから。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- 体調管理できてたら、受かってたかどうかわからんけど、もっと自分の力出せてた気がする。
- 教室長
- うん、もう少し力出せてたかもね。じゃあ、比較して一般入試当日はどうだった?
- 竹林くん
- 最初は、むちゃくちゃ安心してたかも。そんな緊張はしてなかって、元々推薦でも行った高校やったし。俺が推薦落ちたってのは知られてたから、高校着いたら友達に「どうすりゃいいん?」みたいな感じで聞かれて、荷物を廊下に置いたり、どれ持って行っていけばいいとか伝えたりして、常に頼られてたみたいな感じやって。
- 教室長
- 経験者として頼られてた、ってことね。
- 竹林くん
- そうです。で、勉強するから教科書貸せとか。
- 教室長
- (笑)
- 竹林くん
- だから俺、当日社会勉強できんくて。
- 教室長
- そうなん!?(笑)
- 竹林くん
- 前日、社会あんまり勉強できんくて。で、朝とか受験会場で絶対勉強しようと思ってたのに、教科書奪われて勉強できんかったっていう。二日くらい社会勉強できてない状況でした。
- 教室長
- じゃあ危ない状態やったんやね…。
- 竹林くん
- しかも、そいつが俺よりめちゃくちゃ頭いいやつやのに、社会の教科書取られたから、友達の教科書を横目に見ながら勉強してました。
- 教室長
- 一緒に?(笑)一冊で一緒に勉強してたんか(笑)
- 竹林くん
- そうです(笑)
- 教室長
- その子も余裕が無かったっていうことか。
- 竹林くん
- 朝三時くらいに寝たって言ってました。
- 教室長
- それは、緊張で寝られんかった、ってこと?
- 竹林くん
- 普通に友達とメッセージのやり取りをしてて、向こうから送って来てたのに「もう寝たら?」みたいな感じで言われたらしくて。
- 教室長
- (笑)
- 竹林くん
- で、寝て当日みたいな感じでやってた。
- 教室長
- その子は当日のコンディション悪かったんやな。
- 竹林くん
- めっちゃ眠い言ってた。
- 教室長
- せやろな(笑)受かったから笑い話になるけど、危なかったかもね…。
- 教室長
- 合格発表当日は、どんな感じだった?
- 竹林くん
- 推薦は絶対落ちたと思ってたんすよ。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- もう落ちたから、友達は受かっといてくれって。
- 教室長
- 一般の方はどうだった?
- 竹林くん
- 一般も正直落ちたって思ってた。
- 教室長
- そうやったんか。
- 竹林くん
- 正直公立高校すら行けへんかなぁ、って。
- 教室長
- 公立どっちもあかんかなー、って思いながら合格発表に行ったんか。足取りがめっちゃ重いとかそういうのはあった?
- 竹林くん
- 若干やばいかもなぁみたいに思って、親には「俺やばい」って言ってて。
- 竹林くん
- 受験当日は、俺がどうにか周りのみんなを「俺が多分落ちてるやろし、お前ら受かっとるで!」みたいな感じで盛り上げてたけど、周りがもう落ち込みすぎてるから、俺がどう頑張ってフォローしても無理ってなってて。で、「俺も落ちてるやろうしなぁ、やばいなぁ。どうしよう」みたいな感じでお通夜ムードでした。
- 教室長
- どうしよう、やなあ(笑)
- 竹林くん
- 合格発表当日、高校に着いて一人でぼーっと歩いてて、誰も来んなよって思ってたら来たんすよ、さっき言ってた頭のいい奴。「こいつ絶対受かっとるやん」って絶望して。俺は絶対受かってないと思ってたから。
- 教室長
- どうすればいいんやろうみたいな?
- 竹林くん
- ほんまにどうすればいいんやって。で、会場行ったら、公立受かってたから、よっしゃ!って。私立の金えぐいから、親に負担かけたくないって思ってたし。とりあえず公立受かって「あぁよかったよかった」って。第二鈴蘭台やったから鈴蘭台多分受かっとるわって。御影じゃなくてもまあいいやって感じで見たら、御影に受かってたからびっくりした。
- 教室長
- (笑)
- 竹林くん
- 御影やん!俺受かっとるやん!って。友達も笑顔で帰ってきたから「まじで俺ら受かってるやん!」みたいな。
- 教室長
- いいね、そういう感動は今後味わえない貴重な経験だと思います!
- 教室長
- 第一志望校受かった身として、実際どのような高校生活を送っていきたいですか。
- 竹林くん
- まあ勉強だけじゃなくて、御影は部活もやっぱすごい頑張ってるし、文武両道なイメージあるからどっちも頑張りたい。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- あと、行事がめっちゃ多くて盛んなイメージがあったから、そういうのも友達作ってみんなで楽しみたいなって思ってます。
- 教室長
- 決まっていればでいいけど、将来の夢はありますか?
- 竹林くん
- 将来の夢か…でも、誰かの役に立つ人にはなりたいし、なおかつ自分のしたいことはできるくらいに稼ぎたい。
- 教室長
- 自分のやりたいことをやりつつ、それが人のためになればいいって感じか。
- 竹林くん
- そうです。
- 教室長
- 竹林くんにとって、まんてん個別っていうのは振り返ってみるとどんな塾だった?
- 竹林くん
- 強のイメージを変えられたし、あと友達も増えていったから楽しかったし、明るい感じの教室やったし、
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- ある程度は友達と勉強の話もできたり、息抜きとしてそれ以外の話とかもできて楽しかったなぁってのはあります。
- 教室長
- 最後に、受験を控えている現中三の子たち、およびこれからの未来の受験生に向けてメッセージをお願いします。
- 竹林くん
- これ後輩にも言ったんですけど、受験勉強まじでいつからしても遅くないです。
- 教室長
- そやな。いつからしても遅くないよな。
- 竹林くん
- 俺が本気出すの遅すぎたから、もっと勉強できたなと思うし、冬もあんまやる気出んかったしみたいなのがずっと続いてたから、ほんまに絶望してた。やから、塾行ってるからって侮ったらあかんし、家でも勉強しなあかんし、余裕無いんやったら学校でも勉強しなあかんし、でもまあ自分の好きなことはしたらいいと思うし。友達と遊んだりとかゲームしたりとか好きなテレビ見たりとか。
- 教室長
- うん。
- 竹林くん
- そういうのはしてもいいとは思うけど、勉強は絶対優先して やろうっていうのはやっぱり思います。
- 教室長
- 息抜きしてもいいけどね。
- 竹林くん
- 息抜きしてもいいけどその分、
- 教室長
- 第一優先は勉強で。
- 竹林くん
- 絶対そうっす。まじで俺が後悔したから言えるっす。受かったけど、もっとやってたらっていうか、周りと同じレベルでやってたらもうちょい余裕あったやろって、やってて思いました。
- 教室長
- 分かりました。ありがとうございます!
教室長からのメッセージ
合格おめでとうございます!
中1の頃に入塾し、勉強に対してひたむきに取り組んで来ましたね
同学年の中でもトップランナーとして、模範となる勉強姿を続け合格を勝ち取ったのは、湊川校の誇りに感じています!
高校に入っても大学合格に向け、一緒に頑張りましょう!